2009年12月5日土曜日

失業者の総合相談、年末年始開催へ=住宅紹介が中心-政府

政府の緊急雇用対策本部は3日、「貧困・困窮者支援チーム」の会合を開き、失業者が安心して年末年始を送れるように、ハローワークなどの窓口で住宅紹介を中心とする生活総合相談を行う方針を決めた。今後は都道府県のほか、政令指定都市や中核市に協力を呼び掛ける。
 対策本部の本部長代行である菅直人副総理兼国家戦略担当相は会合で、「(昨年末の年越し派遣村は)NPOグループが実行したが、今年は政府がぜひ責任を持ち、自治体にも協力してもらいたい。派遣村以上の対応ができるようにしたい」と強調。政府は自治体と連携し、失業者が一時利用できる住宅確保などに全力を挙げる構えだ。
 同日の会合ではまた、ハローワーク窓口で職業紹介に加え、住宅、生活保護など失業者のさまざまな相談に応じる「ワンストップサービス」に関し、11月30日の初回に続いて、12月下旬に第2回を開くことを確認した。(2009/12/03-19:41)

米雇用統計:11月の失業率10.0%、0.2ポイント改善--4カ月ぶり

◇就業者減少幅も縮小

 【ワシントン斉藤信宏】米労働省が4日発表した11月の雇用統計(速報値)によると、失業率は10・0%で10月の10・2%から0・2ポイント改善した。失業率の低下は4カ月ぶり。景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比1万1000人減と、10月の11万1000人減から減少幅が大幅に縮小した。就業者数の減少は23カ月連続で戦後の最長記録を更新したが、08年1月に就業者数の減少に転じて以来最も小さい減少幅にとどまり、雇用悪化に歯止めがかかりつつあることを裏付けた。就業者数の内訳は、サービス部門が全体で計5万8000人増と堅調。また、製造業が4万1000人減、建設部門も2万7000人減といずれも減少幅を縮小した。


米就業者数、1万1000人減に改善=失業率は10%に低下

 【ワシントン時事】米労働省が4日発表した11月の雇用統計によると、非農業部門就業者数は季節調整済みで前月比1万1000人減(前月は11万1000人減=改定)にとどまり、減少幅は景気後退入りした2007年12月以降で最小となった。失業率は10.0%(前月は10.2%)と、4カ月ぶりに改善。
 米景気は2009年第3四半期にプラス成長を回復、これに伴い雇用情勢の悪化にも歯止めが掛かりつつあるようだ。ただ、先行き不透明感から企業の雇用意欲は盛り上がりに欠けており、労働市場の改善が一貫して継続するかは予断を許さない。
 就業者数が前月を下回るのはこれで23カ月連続。市場の予想中央値(時事通信調べ)は、非農業部門就業者が12万5000人減、失業率は10.2%だった。(2009/12/05-00:51)


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アメリカ10%、日本5%台、いずれは日本もアメリカ並みになるであろう。

2009年12月1日火曜日

マイクロ法人

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一人法人

一人ビジネス法人

マイクロ会社

フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか(ダニエル・ピンク著・ダイヤモンド社・ISBN: 4478190445)

近年アメリカで注目されているフリーエージェントの議論は、日本ではまださほど議論されていない。我が国において学術的にフリーエージェントの議論を展開しているのは、今のところ玄田有史と三島重顕である。 玄田はDaniel Pink(2001)の邦訳である『フリーエージェント社会の到来』(ダイヤモンド社)に付録としてコメントを載せている。また、三島は(2006)フリーエージェントを以下のように定義している。定義:「正規雇用者として組織に所属することなく、他者による時間的、空間的、対人関係的、また職務内容的な制限を受けずに、本人の自由裁量に基づいて働くこと」(正社員と比較して相対的に)。

また、以下のように、三島(2006)は「能力」(十分に自活可能な経済的収入をもたらす専門的な知識や技能、または資本力、あるいはその両方を有すること)と「意図」(本人が自ら好んでフリーエージェントになったか否か)という2つの基準、ならびに「安定志向」と「やりがい志向」という副次的な基準から、フリーエージェントを4つに分類している。

「独立独歩型」:専門知識・技能といった能力があり、意図的にフリー・エージェントを選択したケース。やりがい志向の者が多いと思われる。しかし、専門知識を持たない安定志向の者でも、何らかの資本能力を持つならば独立できる。

「環境不遇型」:能力があるものの、正規社員となる機会に恵まれなかったため、非意図的にフリー・エージェントとなったケース。安定志向の者が多いと思われる。

「自由尊重型」:能力不足であるが、意図的にフリー・エージェントを選択したケース。能力を身につけて独立独歩型を目指すやりがい志向の者と、正社員を希望しながらも労働条件や将来性の悪化のため、意図的にフリー・エージェントを選択した安定志向の者とがある。

「不可避型」:能力不足かつ非意図的なフリー・エージェント。正社員を希望する安定志向の者が多いと思われる。

(資料出所:「フリー・エージェントの分類と動向 ―労働者側の視点から―」、三島重顕、『経済論叢』、第117巻 第1号、pp.34-55(2006))

フリーランス

フリーランス (freelance) とは、フリーアナウンサー、フリージャーナリストなど、会社に所属したり特定の会社と専属契約を結んでいない仕事形態のこと。企業から請け負った業務を実際に遂行する本人をフリーランサーと呼ぶ。日本語では自由契約。一般的な職業分類では個人事業主に該当する。

なお、派遣社員は派遣会社の社員であるため、フリーランサーではない。

単発の仕事として様々な仕事はするものの、その仕事を依頼する都度契約を結ぶという形態をとる、自営業の一種である。現代では、出版業界のライターやジャーナリスト、放送業界のプロデューサーや放送作家、アニメーション制作現場など、様々な職種でフリーランサーが活躍している。クリエイター職のように専ら業務を担当する個人の能力によって成果が決まる職種にフリーランサーが多くみられる。

フリーランサーの収入は、フリーランサー本人の営業力と業務遂行能力によって決まるため、千差万別である。高い能力と広い人脈を持つフリーランサーは同業のサラリーマンの数倍の年収を得る一方で、あまり優秀でない人や人脈の乏しい人はフリーター同然の厳しい生活を送っているなど、個々のケースにより様々である。一般論としては、サラリーマンのように固定給を得て生活する労働者と比較して不安定な働き方と言える。

フリーエージェント

* フリーエージェント (プロスポーツ) - プロスポーツにおける自由契約選手のこと。狭義では特別な権利による自由移籍を指す言葉として用いられる。
* フリーエージェント (労働) - 組織に雇われない労働者のこと。近年アメリカで注目されつつある。

定職に就かない方がいい10の理由

10 Reasons You Should Never Get a Job

1.雇われている間にあなたが売っているのは時間
(Income for dummies.)

2.得られるのは特定の目的にしか役に立たない経験
(Limited experience.)

3. 生涯続く放し飼い
(Lifelong domestication.)

4. “分け前”をシェアする相手が多すぎる
(Too many mouths to feed.)

5. 実態はプロのギャンブラー
(Way too risky.)

6. そもそも「ボス」という言葉は…
(Having an evil bovine master.)

7. 稼いでいるというより施しを受けている
(Begging for money.)

8. クローズドな社会生活
(An inbred social life.)

9. 余計なことを考えなくて済むという不自由
(Loss of freedom.)

10. 幻想の前に骨抜きにされる
(Becoming a coward.)